観光業が大変厳しい状態に追い込まれているのは皆さんご存知の通りですが、悲観的な話ばかりしていられません。宿泊業はどのように新型コロナウィルスに立ち向かっていけばいいのか、そして地域をどうやって守り、一方で新しい観光業の枠組みをどのように作り、攻めていけばいいのか。

第一回目は雪国観光圏の代表理事であり、越後湯沢の「HATAGO井仙」、六日町温泉の「ryugon」、2軒の宿を経営する、井口智裕さん。自宅も宿もすぐ近くなので、会って話しても良かったのですが、今回はあえてZOOmで対談しました。

いつもであれば原稿に起こして誌面にするのですが、雑誌にするにはどうしても時間がかかってしまいます。誌面とは違った速報性、そしてライブ感をお楽しみいただければ幸いです。

ちなみにインタビューは46分。じっくりご覧いただければ幸いです。

自遊人編集長　岩佐十良

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まだチャンネル名が長くてごめんなさい。100名以上のチャンネル登録と30日以上の実績がないと、ダメだそうなので、皆さん、ぜひ登録していただけると幸いです。
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